月別アーカイブ: 5月 2009

少数精鋭を問う

先週末はURSO!メンバーさんの周囲にたくさん事件が勃発!!
コラムを書く気持ちになれないままに終わってしまった次第です・・・。

さて、あるシステム開発会社、要はIT系の会社の社長さんのお話が紹介
されているのを目にしました。
「当社は人で持っている。それも、各人各人のスキルと開発能力で
 仕事の成果が決まる。
 だから、常に会社の収益は社員全員で分配し、後には残さないように
 しています。個人の資質が勝負ですから・・・。」
というような内容でした。
めまぐるしく状況が変わる業界にあっては、このような会社形態が
受け入れられ存続することもあるのだと、驚きました。
そう、まさに少数精鋭なんです。
ある人が、たとえば今回の新型インフルエンザにかかり仕事にとりかかれない状況になっても、
「○○さんが復帰できるまで待ちましょう」
ということが許されるということでもあります。

でも、多くの会社では上記のようなことは稀ではないでしょうか?

ネガティブな表現をすれば
 私たちは所詮は企業の歯車。だから、私一人が抜けてしまっても、
 何の支障もないのよ・・・。
ポジティブな表現をすれば、
 少数精鋭はカッコいいかもしれない、でも、仕事を完了し成果につな
 げることが、どんな状況でも実現できるイメージがもてる。そんな層
 の厚い企業の一員として取り組んでいるのよ・・・。

仕事は一人ではできないものです。
たとえ、はたから見て些細なことであっても、チームとして取り組み、成果があがった時の達成感は何ともいえないものがあります。
だから世の男性は企業戦士として働けるのではないかと思います。

冒頭で書きましたように、先週末は事件勃発の多い土曜日曜でした。
が、URSO!メンバーのみなさんがお互いに助け合い、チームとして動いて
いただいたおかげで事なきを得ました。
はたから見ると当たり前じゃない・・・、ということかもしれませんが
処理を滞らせずに凌げたことは、やはり大きな達成感です。

また、今週よりURSO!袋がスタートしました。
みなさんのお手元にもURSO!袋に入ったお仕事がそろそろ到着してますね。
これも、在宅ルームメンバー全員で取り組んで実行に移したんです。

現在、URSO!メンバーは約100名。
みんなでチームとなってお仕事を進めていることに胸を張って
頑張っていきましょうグッド

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何を背負うかを

情報が氾濫し、あまりにも速過ぎる日々の中で、
一つのことを成し遂げることにもスピードが求められることが、
本当に多いなあ・・・と特に感じる今年も、もうゴールデンウィーク。

それでも、ここ数年は年明けから始まって、一息つけるのもこの時期。
そんな時に出会った記事がありました。

シブがき隊のモックン、本木雅弘さんがテレビ版「坂の上の雲」を3年以上かけて収録し、3年にわたって放映するというもの。
『このスピードの時代、一つの役を3年も背負うのは初めての経験。
これが終わるまでは、他の役はできない。それは、何かを切り捨てている
決断でもある。吉とでるか凶とでるか』
という内容のものでした。

この流れの早い時代において、あえて3年かけて表現しようというものは、
それなりの腹をくくらないといけないことでしょうし、ある意味、役者生命をかけて臨むところだと思います。
それでも、「坂の上の雲」を通して秋山真之という役柄を通して、「明治日本人」のエネルギーを、平成のこの閉塞感のある時代の我々に伝えてもらえたら・・・、少しでも時代は明るくなるのではないかしらと願います。

私たちも、ひとりひとりが早く早くと追い立てられるその前に、それでも
年単位で背負っていかなければならない何かを、考えるべきなのかもしれませんね・・・。

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