月別アーカイブ: 11月 2009

読書の秋

読書の秋とか言いますが、秋はあっという間。

今年は、金木犀の香りも気づかなかったような・・・。

朝日新聞の「声」欄に女子中学生の投稿がありました。
「今どきの子は本を読まないというけれど、(途中略)、本を読まない前に選べないのです。皆さん、一冊で良いから、ご自分の好きな本をすすめてみてください。」というような内容。

昨日、我が家の長男が「なんか読む本ない?」というので、重松清さんの【その日の前に】を薦めたのですが、
以下、これをお読みの皆さんに茨木のり子さんの詩を紹介しますね。
本は読むけれど、詩は・・・。という方が案外多いのでは。
私もその一人。もちろん、茨木のり子さんの詩集は何点か手に取ったことはありました。今回は、和田アキ子さんの【おとなの叱り方】の最後に紹介されていて、グッときたので以下、紹介です。

  ぱさぱさに乾いてゆく心を
  ひとのせいにはするな
  みずから水やりを怠っておいて

  気難しくなってきたのを
  友人のせいにはするな
  しなやかさを失ったのはどちらなのか

  苛立つのを
  近親のせいにはするな
  なにもかも下手だったのはわたくし
 
  初心消えかかるのを
  暮しのせいにはするな 
  そもそもが ひよわな志にすぎなかった

  駄目なことの一切を
  時代のせいにはするな
  わずかに光る尊厳の放棄

  自分の感受性くらい
  自分で守れ
  ばかものよ 
                茨木のり子 『自分の感受性くらい』
  

プレゼントプレゼント 美味しいお便り プレゼントプレゼント

  毎年、我が家で総勢15名?位でボジョレー会をしています。
  毎年のように、「今年は○年に一度の出来ばえで美味しい!!」
  という宣伝が繰り広げられています。

   でも、今年は本当にGoodでしたよ。
       こんなに可愛い箱で届きました

  まだの方は・・・、是非、お試しを。

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森の秋便り

11月も、もう半ば。
そこで、今回はチョッピリ・・・秋の山をお便りします。
明神山です。
日曜日の午後、お邪魔してきました。
緑を眺め、山の空気を吸う機会も少なくりつつある、今日この頃。
私の住む奈良は、まだまだ自然がいっぱい。
少し嬉しくなったので、紹介しますね。

ごゆるりと・・・、ご覧くださいませ。

 15分ほど、木々の中を歩くと・・・
           少し汗ばんできます。

 
 

  
 さあ、着きました。
 森の秋祭りのウエルカムボードです。

ここから、スタート!!

森の中は、実りがいっぱい。
なんだか分かりますか?そう!!“きいちご”口に含むと、すっぱーい。


森の中で、カラーセラピーをしてもらいました。
とってもきれい!

ふむふむ・・・。

木工細工の品々が並びます。
今回は、こんなかわいい、ストラップを作りました。
                

  どんぐりもたくさん

   輪投げもできます

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祝!!社長賞


 

  在宅ルームに、昨年の「金賞」と今年の「社長賞」を
   並べて飾ることができました。

毎年、「研究開発テーマ発表大会」が開催されています。
今年で10回目。

昨年度は、在宅推進として「with you URSO!」で金賞をいただきました。
昨年の10月あたりのコラムを紐解いていただければ、紹介しています。

今年は、昨年の金賞受賞から1年間の取り組み発表をさせていただく場が、
設けられていました。金賞をいただいた上での、その後の成果を発表しなければなりません。
そこで、やってきたことをあるがままに・・・、伝えよう。

「with you URSO!」 

  ・・・メンバーがそれぞれのページを活用してこれた事
  ・・・在宅ルームでこのシステムが毎日フル稼働している事
  ・・・処理依頼者も確認いただけるシステムである事
  ・・・掲示板や、連絡のやり取り、申し送り事項で利用できている事

  ・・・取り組んでいる2次開発で    
      ★ メンバー報酬のWEB閲覧が可能となること
      ★ メーラーまで保持し、連絡ツールとして強化していく事
      ★ さらに使いやすく!改善していくこと

  ・・・在宅業務では      

      ☆ 会計以外の処理受注を推進している事
      ☆ 様々な事例検討会や研修会をしてきた事
      ☆ 暗号化ソフトの導入
      ☆ セキュリティ強化としての取り組み
      ☆ パソコン補助金制度のスタート

  ・・・在宅ルームでは     

      ◆ 中継スタッフ7名でがんばっていただいている事
      ◆ 来社作業に従事いただくスタッフも充実できた事
      ◆ 在宅推進課の社員もそれぞれの位置づけで取組んでいる事

 そんなことを、15分間、伊藤さんと一緒に発表してきました。

結果、発表大会でのたくさんの皆さんにご理解いただき、「社長賞」をいただく ことができました。

 来賓の高井税理士が、発表大会後のご挨拶の中でこんなお話をされました。
 「一人の100歩より、百人の1歩に価値がある」
「with you URSO!」は、たくさんのメンバーさんと社内でのたくさんのみなさんの協力で成り立っています。
まさに、みんなの一歩づつの繰り返しでここまできました。
それを、「社長賞」というかたちで評価いただけたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、みなさんの一歩づつを重ねながら進化していきたいと思っています。

以下は、発表大会の締めの部分を紹介させていただきます。
長くなりますが、おつきあいいただけたら嬉しいです。
down

ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート

今はまだ、日々の在宅処理に追われる毎日です。
騒然とした現場については、社員の皆さんの中にもご存知の方もおられると思います。
処理クレームも後をたちませんし、URSO!メンバーの個人的事情にも向き合わなければならない毎日です。

それでも、そのなかで、めざしていきたいものを見失わずにいきたいと考えています。
めざしていきたいもの、それは「出勤はできないけれど、在宅という労働の場で仕事をしていきたい!在宅での仕事を通して社会貢献の一端を担いたい!」という思いを実現できるステージとなる、組織であることです。
在宅という労働の場の永続的成長のために、つねにチャレンジをしていきます。
そのためには、すべてのURSO!メンバーが対価を得てきちんとお仕事を進めていける、そのためのスキルを身につけることのできる教育環境を整備します。今は、対面研修会が主流ですが、第2フェーズ開発とツール作成者強化を図り、WEB上の配信をめざします。

日経優良企業ランキング5年連続ベスト10入りのキーエンスでは、現場で社長自らが「それはあなたでなくてはできなかったのか」という問いかけを、常にされると聞きます。
この会場の皆様にすこし問いかけができるのなら、

どうか「それはあなたでなければできない仕事なのか」の一呼吸を持っていただけないでしょうか。そして、あなたでなくてもできる仕事はURSO!メンバーに、そして、あなたでなければできない仕事をあなたに。付加価値を生み出すみなさんのサポーターになれたらと思います。
とはいえ、在宅処理が作業に埋没するということではありません。作業になった時点で、クレームは多発します。毎月同じ処理の繰り返しの中でも、考えて、考えて、考えぬくURSO!メンバーの充実に嫌になるくらい取組んでいきます。

URSO!メンバーの充実がさらに進んだ時点で、組織的な運営のなかなか出来ない会計事務所にマンパワーで支援できる体制を整え、外部受注をめざします。
URSO!メンバーの増加に伴い、そのメンバーの抱えている問題も一緒に担わなければならないときも出てきています。メンバーの90%以上がお母さんです。直面する問題は、子育て・医療・介護です。彼女たちの情報発信基地になる事が、「with you URSO!」の社会貢献の一歩であると思っています。

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