月別アーカイブ: 12月 2009

2009年 いかがでしたか?

今年もとうとう残りわずか・・・。
どんな1年でしたか?
私の年初の「今年は、フォトリーディングと英会話でいこう!」
という計画はといえば・・・、

英会話はう~ん・・・思うようにいかないものです。
長男の代わりに、ホームステイに行きたい気分といえば伝わるでしょうか?

フォトリーディングはマスターとは程遠いですが、たくさんの本と出会えた
1年でした。
読むのは速くなったかなあ・・・。
思わぬ副産物として、若いお友達ができました。
こちらは出会いに感謝イケテル

そしてURSO!メンバーの皆さんとのお仕事はといえば、たくさんの方々の協力で1年間が過ぎました。
一人では出来ないことが、たくさんの方々の力で可能となることを改めて意識した1年でした。
私自身の仕事を振り返れば、思うようにならず、日々歯がゆい気持ちで過ごし続けた1年でした。

明るい話題もたくさんあった1年でした。
ひとつご紹介!
在宅ルームアシスタントの花井さんと、在宅中継スタッフの中瀬さんが
来年出産予定ラブ
在宅ルームのみんなで楽しみにしています。

花井さんがお休みにはいりますので、暁さんが2週間前より加わってくださいました。
二人の女の子のお母さんです。
初出勤の日のお弁当に、お嬢さんからのお手紙が忍ばされていました。そっと入れてあったようです。
「お母さん、お弁当食べてお仕事がんばってね!!」と。

みんなで「ワーッ」と歓声をあげつつ、目頭が熱くなりました。

URSO!の仕事は、それを取り巻くみなさんの温かい協力と理解で成り立っています。
今年も1年ありがとうございました

家族や両親やお友達、自身の健康や不況といいつつもまだまだ穏やかな日本で暮らせるということ、そのほかの一切に感謝して・・・・2009年を送りたいと思います。

どうぞ来年も引き続きよろしくお願いします。

2010年日の出も・・・
 しなやかに、たおやかに、明るく、強く、そして・・・エレガントに 
お仕事していきましょう

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たまには・・・

「はいっ」
「チクショー」
「おまえにゃ負けねえぞ」
「とことん」
「おもしれえ」
「ここをいい場所にしてくれ」
「きっと、あっというまなんだろうな」
「しまった?」
「だよねえ。あたしも知りたいなあ。」
この一週間で読んだ4冊に出てきた会話を、つまみ出してきました。

そもそもは、ある中高一貫校の学校新聞に紹介されていた推薦本を、アマゾンで取り寄せて読んでみよう!!としたのがきっかけ。
で、上記の会話はその本からつまみ出しました。

会話でわかりますか?
そう!!高校生が主人公の青春小説です。

Boss、BF、HP、などがガンガン出てくるし・・・、
会話は上記のとおりのひらがなオンパレード・・・、
何よこれ?
と頭の片隅で???を飛ばしながら、でもでもなぜか引き込まれるように
読みきってしまいました。

解説の言葉を拝借すれば、
懐かしくて、切なくて、嬉しくて、もう最初から最後までわくわくしてしまう。」のです。
いい意味での、青臭い青春小説。

さわやかなイケメンの少年たち  や、可愛くて頭のいい少女たち 女 のひたむきな会話のトーンが、私にもスーッと入ってきます。

「おまえにはノイズにしか聞こえないだろうけど、
このノイズが聞こえるのって、
今だけだから、あとからテープ巻き戻して聞こうと思った時にはもう聞こえない
おまえ、いつか絶対、あの時聞いておけばよかったって後悔する日が来ると思う。」 
今は今なんだと。今を未来のために使うべきじゃないと。

「そうじゃないんだ。
俺は、ただ、ここをいい場所にしたかったんだ。
春高の陸上部をな・・・・・。
どんなすごい奴でも、癖のある奴でも、力のない奴でも、堂々と受け入れて伸ばしてやれる場所。

そんな会話がポンポンと飛び交います。
一生懸命生きてるんだなあ・・・、と実感。

私たちは、いつから大人になっちゃうんでしょうね。
たまには・・・。
はるか昔?のわくわくしていた気持ちを思い出してみませんか?
寒い12月ですが、気持ちはほんわか~あったかくなりますよ。


 これがその青春小説
   『一瞬の風になれ』全3巻 
            佐藤 多佳子
   『夜のピクニック』   
            恩田 陸

     

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歴史に学ぶ?

日曜日、NHKにて「坂の上の雲」がスタートしました。
放映期間3年、というロングラン。
秋山真之が、俳優のモックンこと本木雅弘さんが演じておられます。
実年齢44歳なのに、秋山真之の二十歳前からを演じられることに、妙な感慨を覚えたりして・・・、1回目を見ました。

明治維新後、下級武士の出身者であっても、ひたむきな努力と弛まぬ向上心、ストイックなまでに自身を律すること、そして、ひたすら学問することで、限りなく世界は広がりました。
坂の上の雲の1回目放映のなかで、
 秋山好古が秋山真之に、正岡子規が秋山真之に、
  「勉強のしあいっこをしよう」 と言い合うくだりがあります。

がんばれば、ずっとずっと坂の上まで上っていける。
時代を信じて、自身を信じて、家族を信じて、切磋琢磨できる友を信じて。
ある意味幼く、また純粋なまでに明るい時代背景がそこにはあります。

平成21年も、残すところあと僅かとなりました。
先が見えない、混沌とした時代の空気を感じます。
跡で振り返れば、歴史に刻む時期を、私たちは生きているのかもしれません。

だから今、天下のNHKさんは「坂の上の雲」を選択したのでしょうか。

先日、次男の中学受験にむけた学校説明会で、こんなお話を聞きました。
「たとえ有名大学であっても、そこでしっかり学び、大学時代に
 何をしてきたかが、就職時に今まで以上に問われる時代である」と。

歴史は、進化しつつも繰り返すものなのかもしれません。
今年もあと僅か・・・。
「坂の上の雲」からのメッセージ、
 大人の私たちも今一度、
  ひたむきな努力と弛まぬ向上心、
  ストイックなまでに自身を律すること、
  そして、ひたすら学問することで乗り切っていきましょう。

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