月別アーカイブ: 2月 2010

ダブルチェックの原則を貫く

会社更生法を申請し、経営再建に乗り出した日本航空の新会長に、京セラの稲盛名誉会長が就任された。
これまでにも何度も経営再建に取り組むも、はかばかしくなかった日航に、ついに稲盛氏がということで注目を集めている。

良くご存知の稲盛氏についてあえて少しふれてみれば、
京セラの名誉会長であり、
86年の移動体通信の自由化に伴いKDDIを発足させた人である。
また、社名のとおり京都の会社であることは有名だが、京都仏教会と京都市の長年の対立和解に一役かったのも稲盛氏。
社会奉仕を掲げた稲盛財団を創設し、米ワシントン・カーネギー協会の理事も務めておられる。
大阪の千里万博公園には「京セラ文庫」があり、
スポーツで京都パープルサンガを支援されている。
以上、「稲盛和夫のガキの自叙伝」より抽出。

本当に様々な分野から引っ張りだこの、時の人である。
当社でも、多聞にもれず稲盛氏の経営哲学である、「京セラフィロソフィ」
がブームである。
社員には1冊ずつ配布されている。

その中の1項目を紹介したい。
「ダブルチェックの原則を貫く」である。

人は誰しも単純なミスを起こすことがあります。また、してはならないと
知りながらも、つい魔が差したように不正を行ってしまうことがないともかぎりません。
こうしたミスや不正を防ぐためには、複数の部門や人が関わるダブルチェックのシステムが働くようにする必要があります。物品の購入における受入部門と検収部門という複数部門によるチェック、公印の捺印における捺印者と保管者という複数の人によるチェック、
数字の計算における二者検算等は、その代表的なものです。

トヨタのリコール問題が、世界規模で批判を浴びている。
トヨタ神話は崩れたのかと・・・、モデル企業の失態は悲しすぎる。

2月14日付けの毎日新聞、「失態続きの日本国」のなかで同志社大学の浜教授が述べている。
「生産と販売は限りなくグローバル化する。だが、品質管理と生産管理がついていかない。」と。

もう一度、全体を見回して、稲盛氏が提唱する「ダブルチェックの原則を貫く」にはどうしたら良いのかを探して行きたいと思う。

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嬉しい風の便り・・・

年齢を重ねるたびに、学生時代の友人はもちろん、仕事のお付き合いも、
また、子供たちの成長に伴うお付き合いも広がって、
ありがたいなあと思う今日この頃、大学のゼミのプチ同窓会の計画が持ち上がり・・・
行方不明の(勝手に私とTちゃんが思ってただけでした) Y君と無事つながりました!!
以下、その発見メールです。
感激したので少し紹介。

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皆さんにお知らせが有ります。
ひょんな事でY君のメルアドを知って、メールしたところ、すぐに返信がありました。
かれは六年間ウィーン(ドイツ語も話せる!)赴任の後、現在NY近くのNZに在住四年目です。
私がメールした翌日にたまたま日本に二週間出張が決まっていて、今朝早くにアメリカに戻りました。
なかなか二人の予定が合わず、一度は私の家に来てもらって、うちの息子達と一緒にご飯を食べてもらい、昨日は、私が少し時間があったので、○○まで会いに行って来ました!
次回、長期休暇で、4月中旬~GWまで実家に滞在します。
同窓会は是非その時に…という事なので、Y君に合わせてあげていいですか!?

Y君、アンチエィジングにあがいているので、
「自然に歳をとるのが、男女共一番カッコイいのよ!」と、説教しましたが、子供のいない彼は時間とお金をかける所が違うのか、二週間、その議論は平行線を辿っていました。(笑)
up

以下、同じゼミのO君から・・・
down

なかなか日程の連絡が出来ずゴメンナサイ・・
同窓会、Y君に合わせる方向でOKです
少なくとも3月いっぱいは仕事もプライベートもバタバタしそうです。
それにしても海外赴任十年間はすごいなぁ・

以下、同じゼミのE君から・・・
down
連絡ありがとう。
小生もY君都合で異存ありません。
それにしても、海外生活10年は驚きです・

日曜日の昼下がり・・・
とっても素敵なメール交換だったので、紹介です。
大学卒業からはや20年
みんな素敵に年を重ねていることに胸を張って・・・。
再会の日がたのしみです。

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