月別アーカイブ: 4月 2012

日経ビジネス~確実に来る未来から

4月12日にURSO!全体研修会を開催させていただきました。60名近く参加いただきました。当日の様子は、URSO!メンバーページで動画配信しています。そのなかで、冒頭に私がご挨拶という形でお話させていただきました。持ち時間5分!!にもかかわらず、2~3分延長してしまうことととなり、回りの進行スタッフの焦りを横目で見つつ・・・何だか慌しく話してしまうこととなり反省。

改めて、この場で伝えたかったことを記してみようと思います。

最近読んだ3冊の本があります。

【『通貨』を知れば世界が読める“1ドル50円時代”は何をもたらすのか?】【ブーメラン~欧州から恐慌が返ってくる】【日本国はいくら借金できるのか?】

それぞれの主張はありますが、リーマンショックからの影響は(そればかりではない要因は山積ですが)、ご存知のようにヨーロッパのユーロ圏をギリシャ危機に象徴される状況にしています。ユーロに参加しなかったイギリスは少し引いたポジションであり、直接影響が少なかったように見える日本も、実はギリシャどころではない最悪の状態にあるということです。

市井の人である私たちは、

 それでも日本は世界に冠たる貯蓄国で・・・、

 憂うべき将来に向けてほとんど利息のつかない預金にまわしています。

でも、その貯蓄を上回るのでは?という勢いで国債、要は国民の借金は膨らんでいることにはなかなか実感がわきません。簡単に言えば、国債発行がさらに膨らみ、日本の財政が破綻し国債のデフォルト(不履行)がおこれば、国民の貯蓄は紙切れになるということなのです。

さらに、日本の国債保有は海外投資家等ではなく国内投資家(国民個人が保有しているのは4%位)で保有されていますので、日本が国債不履行になっても海外からの(IMF=国債通貨基金)援助も望めないのです。

まあ、ここまで聞くとじゃあ!!もう一度、個人個人が真剣に財政再建に関わらなくちゃ・・・となるのですが、果たして一個人が ~私達のようなURSO!メンバー~ どうがんばったらよいのか?

と思っていたら、出会った雑誌があります。【日経ビジネス(特別編集版) 確実に来る未来100】。タイトルどおり、確実に来る未来を100時系列で予想しています。そんななかで、少しのヒントがありました。

2025年~2034年。。。人口減少が本格化 女性の労働力に期待高まる。。。と。 この時代になると、人口構成上も男性の80代でも10人に1人は「現役世代」にならないと、労働力は不足していくのだそうです。なので、女性の労働力に期待高まる、なのです。何も、既存概念にある 「 企業に出勤して、9時⇒5時で働く 」 ということだけが働き方ではないと思います。2025年というと私達が想像できる範疇です。今、URSO!という在宅での働き方をずっと表現していきたいと思っていますが、さらに進化させていければなぁぁぁ・・・とおもいます。

今一緒にお仕事をしていURSO!メンバーさんが、そのパイオニア的存在になれれば・・・日本の未来は少しは明るいのかもしれませんね。年度更新が終わり、新たな年度がスタートです。自身の身の回りはもちろんですが、少~~し先も見据えて、取り組んでいただければ嬉しいです。

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久しぶりにプライベートブログ更新してます。覗いてみていただけたら嬉しいです。

右のリンクから入ってみてくださいね。

 

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URSO! Letter №4

URSO!でのお仕事は、『 業務請負契約 』 で成立しています。確定申告が無事終了するのを待って、3月末までの期間で更新手続きをします。

例年、更新テストを実施しています。

内容は、 【在宅ルームルール編】【ビジネスマナー編】【セキュリティ】【Windows】【Excel】の5項目。

すべて、URSO!で在宅処理をするにあたって、理解いただきたい内容です。1年に1回、確認する機会を持ち、自身の知識の不足しているところをこれで確認してもらいます。「ここが間違って理解してたんだ・・・」 と気づき、再度、学びなおす機会です。

更新テストと一緒に、昨年度からアンケートを実施させていただいています。

URSO!メンバーが多くなればなるほど、伝え切れていないこと、気づかずに業務が流れてしまうことが多くなります。なるべく同じ意識で、URSO!でお仕事して良かったなあ。。。と少しで思いながらお仕事ができるように、アンケートから出来るだけフィードバックしていきたいと考えています。

また、業務請負契約は自動更新となりますが、この時期に自身の環境を見渡すのも大事なことだと思います。さびしいことですが、毎年この時期をきっかけに新しいステージに旅立っていくURSO!メンバーさんもおられます。新たなステージで、ご活躍されることを心から思います。

会計に携わる人のなかでは、神様のような存在の飯塚毅先生の言葉があります

日々雑用に忘殺されてはならない (そんなにバタバタしてはなりませんぞ)

年がら年中非常な多忙さの中で暮らしている人がまわりにはたくさんいてるけれど、それは、唯一度しかない人生をどんどん削り捨てているということです。日常生活に埋没することなく、静かに瞑想する機会を持つべきである。・・・ということです。

会計事務所に関わっていると、確定申告から年が開け、法人決算をしているうちに年末調整の声が聞こえてくるという繰り返しです。URSO!メンバーさんもどうしてもこのサイクルに巻き込まれがちです。更新のこの時期をしずかに自身の状況を見渡していただける機会になれば幸いです。

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