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URSO! Letter №22 2014年メンバー募集オープン!!

お待たせいたしました!!flair

clover 2014年メンバー募集を2月17日夕刻よりオープンします。clover

詳しくはホームページをご覧くださいませnote     http://hw.withyou-urso.com/

今年も50名募集となります。今回も素敵な出会いがありますように・・・heart04

スタッフ一同、準備万端でお待ちしていますkissmark

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話題の映画作より・・・思うこと。

映画 『 永遠の0 』 が全国映画動員ランキングで、7週連続1位、興行収入66億円超え!というニュースを聞きました。

原作は直木賞受賞作品。過去の様々な戦闘映画とは違って、第二次世界大戦末期に生きたひとりの海軍飛行士の人間模様を描いたものです。

1年前に子供たちと一緒に読もう、と手に取った作品でした。そんなこともあり、年末に家族全員で映画も見てきました。

内容については、賛否両論があるようですが、考えさせられる内容が多くあり自身の無知にも気付きました。学校で教えられる教科書の中だけでは、その時代の日本の歴史の流れを理解することは難しいのだと・・・改めて感じました。

第二次世界大戦時の海軍と陸軍のポジション、政治の偏り、天皇の位置づけと発言、その時代の世界情勢・・・・そんなことをひとつひとつ紐解かないと、この 『 永遠の0 』 を理解することは本当に難しい。長男も次男も、めずらしくこの本を三分の一ほど読み進めたところでおいてしまったのも致しかたないのでしょう。

祖母の義兄が知覧の特攻隊員であったこと、私の祖父が日中戦争から第二次世界大戦までに参加した陸軍の軍人であったこと、そんな身近なこともあまり理解もせずこの歳まできてしまいました。

改めて・・・、そのころの日本は、日本人はきっと全然違ったのではないか!?と思い立ち、 『 永遠の0 』 をきっかけにその関連の書物を読んでみました。

不毛地帯の主人公モデルでもあった瀬島隆三氏の 『 大東亜戦争の実相 』 、今回の永遠の0は多くの戦闘パイロットをモデルに描かれているのですが、そのなかで戦後ベストセラーとなり、多くの国でも翻訳された坂井三郎氏の 『 大空のサムライ 』 、対国の立場より書かれた 『 太平洋戦争の試練 』 。それに没頭していると撃墜王として有名であった坂井三郎氏の娘さんのインタビュー記事に出会ったりしました。

特攻隊という言葉は多くの日本人に悲哀をもって受け止められてきました。もちろん学徒動員の悲しい歴史があったことは事実です。今回の 『 永遠の0 』 の主人公はそれではなく、職業を軍人としてきた人です。つまり、国民を守る為に戦うことが仕事であったのです。その部分は決して現代の私たちに理解することはできません。

話題作のこの映画を涙でみるのではなく、そんな時代を超えて今の日本があることを受け止める機会にしたいものです。

私の祖父は戦後、軍事恩給を拒否したそうです。生き残った自分だけが、国からお金をいただくことは出来ないと言い、静かに力強く戦後を生き抜いた人だったようです。恵まれた現代に、歴史のうねりの中で翻弄されながらも気骨を持って生きたたくさんの過去の人に敬意をもつことを忘れず、今を精一杯過ごしたいと思います。

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