月別アーカイブ: 5月 2014

立ち居振る舞い

毎日、通勤で電車と地下鉄を利用しています。どちらも女性専用車両に乗るのですが、最近特に感じることがあります。

朝からコックリコックリと居眠りし、隣の方に完全にもたれかかる女性。社内でフルメイクをする女性。足を広げて、あーっパンツ見えそう!!ってこちらがハラハラする女性。真剣にスマホと格闘していて何かと思えば必死でゲームをしている女性。朝ごはんを社内で済ます女性。

日本の女性はいつからこんなにお行儀が悪くなったんでしょうか・・・

私たちの祖母の時代は、そのお化粧姿も絵になったとか・・・

背筋がシャンと伸びて、すきのない姿は素敵だなぁぁと思います。

偶然手に取った、山本一力著の【梅咲きぬ】。久しぶりに山本一力氏の本を読んでみようと、何の気なしに読みかけてびっくり。私自身も気付かなかった、しつけてもらわずにこの歳まできてしまった、女性の為の教読本とでも言うのでしょうか。これから女の子を育てるお母さんと、そして年齢に問わずすべての女性に読んでいただきたいと心から感じました。

一度、一気に読んで、それから読み直してこれだけの付箋がついてしまいました。以下、少し紹介しますね。

いくつになっても、こんな心意気で生きていきたいと思います。

山本一力の時代小説はほんとうに素敵です。【梅咲きぬ】は、料亭の女将として5歳からしつけられる女の子の一生を描いたものです。様々な人々にしつけられ成長していく中でのフレーズがこんなのです。

「つらいときは、好きなだけ泣きなはれ。足るだけ泣いてもよろし。そやけど、自分が可哀想やいうて、あわれむことだけはあきまへんえ。それは毒や。つろうて泣くのと、あわれむのとは違いますよってな」

「楽なことを覚えたらあきまへん。あんたが七つでしっかり覚えられたら、あとは一生もんや。その歳で楽なほうに走ることを覚えたら、あとになって苦労するのはあんたですえ」

「ひとにはそれぞれ、分があります。分から出すぎた振る舞いは、たとえそれがいいことであっても、了見違いと思われます」

「どんなことでも、ものにはほどということがある」

「玄関周りを念入りに掃除しておけば、神様が運のよさを運んできてくれる。玄関先が汚れている家は、万にひとつも間違いもなく、その家に暮らす者がだらしない」

「髪をなんぼきれいに結うても、爪がきたなかったらわやや。いっつも爪をきれいにしてこそ、ほんまもんの上品やで」

「いやしい心根で、ひとにものをねだるのは恥です。しかし、目上のひとが示してくれる好意には、遠慮は無用です。心から感謝して受けるのは、目下の者の務めだと心得なさい」

「おまえの振る舞いも身なりも、周りのひとは目を凝らして見ています」

「何十年もかけてやっと手にいれたええ評判でも、失くすのは簡単や。ただの一回へまをやっただけで、あっけのうに消える」

「お食事の席に招かれるときは、おなかをすかせてうかがうのが礼儀です」

これらは、その作中で江戸の女性が口にする言葉です。すべて現代に通用することに驚くと共に、過去の女性たちが守ってきた矜持のようなものを私たちも心して守らなければならないのだと感じます。

まだまだこの本の中には、たくさんの名言があります。自身をしつけなおす為にも、是非、手にとっていただけたら嬉しいです。

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URSO! Letter №24 今年度登録説明会残りわずかです

3月より開始した今年度の登録説明会は、残すところ、 5月14日、20日だけとなっています。

   緑地駅ビル6階で開催note 

個別面談もさせていただくことから、1回の説明会の定員は10名位としています。

登録説明会はあくまでも在宅ワークを紹介し、URSOを紹介する説明会です。これで在宅ワークをご理解いただき納得いただくことが目的です。

巷で在宅ワークはたくさん紹介されていますが、内容や形態は様々。なるべくURSOの在宅ワークをご理解いただき、一緒にチャレンジしていきたいと思っています。その一歩が登録説明会です。

個別面談では、参加者とスタッフの1対1でお話し、ご質問もしていただきます。

 

 

 今年度はあと二日、ご興味を持っていただける方がおられましたら、是非!ご紹介をお願いします。

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