月別アーカイブ: 2月 2015

言葉が出てこない。。。ことのないように・・・

いつかこの場で紹介したいなぁぁぁ・・・と、留めていることがいくつかあります。機会があれば、とストックしています。

今回はそのうちのひとつを。

昨年末にダンナさんが、ヒョイと置いていた本を気軽な気持ちで読んでました。第49回江戸川乱歩賞受賞作 【翳りゆく夏】(赤井三尋著)とあります。

久しぶりの推理小説であっという間に読了し、次男にもバトンタッチしました。その中に、こんな件(くだり)があります。きっと16歳の次男には何の留まりもなかった場面なんだとは思いますが・・・

刑事を退職した夫に対して、妻がこのように表現します。決して不仲でも何でもない夫婦なのですが、妻がこんなことを言うシーンがあります。「共通の思い出というのがないんですよ。だから、あまり会話もないんです。仕方ないですわね、退職刑事の妻なんて、みんなそうみたいですけど。」

何も退職刑事の妻に限らず・・・、仕方ないですわね・・・で済まされるのかどうなのか?

夫婦に限らず、親子・友人・恋人などなど・・・memory1

共通の思い出hawaiiがなければ会話が成立しない。

なるほどなぁ~と納得。同じものを見たり、食べたり、体験したりがないと言葉って出てこないんですよね・・・

私のもとに毎朝やってくるメルマガに、脳神経外科医、築山節氏の言葉が紹介されていました。

言いたいことは自分で分かっているのに、その言葉が出てこない。

その人の顔や仕事ぶりはよく知っているのに、名前が思い出せない。

それで、つい「あれ」「あの人」などと言ってしまう…という状態は、単純な記憶力の問題とは区別して考えた方がいい面があります。

その原因と考えられるのは、多くの場合、次のどちらかです。

●普段しゃべる機会が少ない。

●(よくしゃべっているものの)自分の言いやすい言葉ばかり使っている。

なのだそうです。

プライベートでは、大切な人と共通の思い出がもてるように意識し。。。。。また、平日の多くの時間を費やす仕事等の場では、意識して幅広い語彙を使うようにしていきたいと思います。

言葉を選択して意志的につかうことが年齢を重ねる中で大事なことなんですね。

大事な場や貴重な時に、言葉が出てこない・・・ことのないように、していきたいものです。

冒頭で、小説の中のこんな件のなかに・・・と表現しました。件⇒くだりと読むんですね。「その件(くだり)を読む」と表現したりしますよね・・・。折角の情緒豊かな日本語を、豊かに使っていきたいものです。

 

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始めてみました♪10年Diary

月日が過ぎていく早さを感じるのは、年を取った証拠だとか。。。

今年ひつじ年は、私にとっては歳女となります。はい、誕生日が巡ってきたら48歳になります。今までの10年を振り返っても、これからの10年は想像もつかないものになるのかなぁぁぁぁ・・・と思います。

で、記録に残す記憶に残す、ためにも10年ダイアリーをつけていくことにして、この1月からスタートしました。

dairy2こんな感じのダイアリーなんですが、ナンセ重いっ!!

持ち歩くなんてとんでもないので、リビングに常駐させて1週間に一度まとめて記入しています。

箇条書き単位で、仕事もプライベートも混在し読了した本も記入して約一か月が経ちました。diary

 

こんな感じで記入してます❤

 

去年の今頃って何してたんだっけ・・、何に取り組んでたんだっけ・・・、そんなことを検証しながら年が経ち、58歳を迎えた時には、次の10年を見据えることができるような生き方をしたい、と考えて、めんどくさがらず書き記していこうと思います。

昨日、ワークライフバランスを提唱し、この言葉を流布させ、国会の頭の固い議員さんたちを唸らせてきた 小室淑恵さんの講演を聞いてきました。komuro彼女のお話は絶対に聞いとくべきっ!!と思い、在宅ルームのみなさんをお誘いしました。意識高く 「一緒にいきま~す!!」と言ってくれた数名と連れ立って聞いてきました。

内容は以下のリンク先で、近い内容が掲載されてますので是非どうぞ

http://www.yomuradio.com/archives/4827

小室さんの講演の中で、以下のようなお話がありました。

団塊の世代が70歳代を迎えだす2年後、要は、団塊の世代が介護年齢になる時代を迎えだす時代に、私たち労働世代は育児・介護・共働き、ということを抱えながら働くことになります。

今までの日本には、そのモデルのない働き方が求められます。残業・出張・転勤、で成果を上げ人事評価してきた時代は終わります。

人口は減り続けていますし、人口構成は急速に若者が減り、高齢者が多くなります。時間当たりの生産性を上げることを本気で考えなければ、立ち行かなくなるのです。

いかがでしょう?私たちには関係ない・・・ということはないと思います。

世代を繋いでいく役目は誰にでもあります。

目先では、これからの2年間、URSOでの働き方を、この時代背景に照らして進化させていこうと考えます。そして、10年後・・・ちょっぴりペースダウンして人生楽しめそうな予感がもてたらいいなぁぁぁ。。。と。

10年Diaryをお供に、2015年も張り切ってスタートさせています❤

 

 

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