月別アーカイブ: 4月 2016

オーナーシップ

新しい取り組みが始まると、そこには不安や焦り、憤り、時には怒り!?も生まれます。
自分で選択した取り組みならそのようなことは無いのでしょうが。。。世の中そんなに自分の思い通りになることはなく・・・。
そんなことは、大人になるに連れて知っているはずなのに。。。それでも、人は思いを消化しきれないことがあるのも現実、だから、あーだこーだって言いたくなりますよね。
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当社では利用する会計システムやソフトが約20年ぶりに変更となり、想像通りの混乱となっています。
文字通りの混乱、そこに様々な立ち位置の・・・社員さんたち、パートさんたち、そこにクロスする役職や役割の範囲・・・みなさんの思いが錯綜します。
そんな状況で約1ケ月過ごしてきました。
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そのなかで目についた言葉があります。
~オーナーシップ~
  当事者意識。
  目の前のことを我が事としてとらえる自発的で情熱  的な主体的姿勢のこと。
組織の中にあって、わたしもまだまだあーだこーだと思うことたくさん。。。、でも少し視線を変えて物事をとらえていく、考えてみる、中心から自分を外してみる、ってこと大事だと思います。
4月でとうとう40代最後の年齢をむかえました。過去の経験を振り返ると、やっぱり!!自身の損得だけで物事を考えてた時はうまくいかなかったこと。。。経験済みなんですよね。
さぁ!!軌道にのるまでもう少し、がんばってみたいと思います。
関わっていただいてるみなさま、よろしくお願いします。ornership
「オーナーシップ」とは、個人組織個人仕事との関係を示す概念で、担当する仕事を“自分自身課題”と主体的捉え、強い情熱責任感を持って取り組む姿勢のこと。与えられた職務ミッション対す自発性経営対す当事者意識参画意識などがオーナーシップを形成する要素です。  <Weblio辞書より>

 

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日本語の大切さを・・・

歳をかさねることを、改めて感じるたびに、日々つかう言葉の大切さを感じることが多くなりました。goiryok2

ご存知でしたか?日本語は一万語からなる言語です。英語で3000~4000語。スペイン語で2000語。

それだけ表現が多様で、繊細な表現がおおく存在しているわけです。かつての、昭和の長年連れ添った夫婦では、話さなくても阿吽の呼吸でなんでも分かり合う!?みたいなことを聞くこともありますが、どうしてどうして、日本人は言語豊かな民族だったんですね・・・。

気になるのは、自身の感情や想いや考えを表現するおりに、あまりに単純な表現を目にすることです。

語彙力ということを耳にしますが、これは勝手に、そう、年を重ねたからといって身につくことではないんですね・・・。経験値とは違うようにおもうんです。

そんなこと、つらつらと考えたりしていたら、手にした本の解説に唸りました。全部紹介して、大人の作文教室でもしたい気分ですが、以下に少し紹介しますね。

学恩のすべてに感謝すべく   いまさら冗語をかさねるまでもありません   想像や空理を排除して   実相を復元したい   その思考や探査の全力をかたむけ   対象の輪郭をうかびあがらせよう   生涯をいろどる喜悦と絶望   譲りわたしようもない決死線   解説という口実のもとで   無念にも残されたわたしたちにとって   火焔のような情熱をかたむけて    『クワトロ・ラガッィ~天正少年使節と世界帝国』 の巻末 【弔辞としての解説  樺山紘一】より引用

如何でしょうか?なかなかうまく使えない言葉や表現ではないでしょうか。でも、私たち日本人には痛いほど伝わりますよね・・・。goiryoku

例えばこんな文章 ↓

このたびは○○合格おめでとうございます。諦めずに一生懸命、毎日がんばっておられた結果ですね。本当にすごいと思います。目指していきたいことにむかって、これからも頑張ってください。

これを上記の語彙を利用してみましょう。↓

このたびは○○合格おめでとうございます。火焔のような情熱をかたむけて、毎日がんばっておられた結果ですね。ご自身で譲りわたしようもない決死線を引き、その思考や探査の全力をかたむけられた賜物です。このたびの合格は、◇◇さんにとって生涯をいろどる喜悦になることと存じます

どうでしょう?ちょっぴり格の高い表現になってはいないでしょうか。

いくつになっても勉強。言葉一つも、しっかり大人の表現にしていきたいものです。

 

 

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