月別アーカイブ: 4月 2018

URSO更新の季節に

2018年春 URSOメンバーの皆様へ

今年もこの時期を迎えました。

もう良い大人の年齢を長く続けておられる私と同世代の皆様に、
いまさら何を発信していけばいいのか…、久しぶりに(苦笑)
悩んでいます。
私事で恐縮ですが、年明け早々に公私ともに怒涛のように様々な
出来事が押し寄せてきました。
そんな時に、心を落ち着かせ、客観的に自身を見ていける状況に
してくれたのは、家族でも両親でも友人でも…要は人ではなく
本だったので、ここに少し紹介します。

春は変わり目の季節、前途洋々に迎える春もあれば、先の見えない
春を迎える年もあるかと思います。

さまざまな春を迎えるURSOメンバーの皆様に…、
「読書のすすめ」店主、清水克衛氏の心に響く言葉より…
以下の言葉を紹介します。

・・・「読書のすすめ」店主、清水克衛氏の言葉より・・・

本を読んで頭を良くしようとか、知識を得ようとか、癒(いや)されようとか、
そういうことを言っているのではありませんよ。

本なんて、面白いと思わなければ途中で読むのをやめてもいいし、
難しい古典や文芸作品を無理して読む必要もないのです。

では、何のために本を読むのかといったら、自分のパワーを最大限に世の中に
生かしていくために本を読むのです。

知識をインプットするためではなく、自分の力を世界に向けてアウトプットし、
人との絆(きずな)をしっかり結んでいくために本を読むのです。
世の中には、人よりお金持ちであるとか、顔が良いとか悪いとか、
学校の勉強ができるとかできないとか、どの学校を出てどの会社に勤めているだとか、
そんなことばかりを気にする人がたくさんいます。

それが世間では常識と言われているものです。

しかし、そんな常識にだまされてはいけません。

学歴などというファッションは子どものうちは褒められるかもしれませんが、
社会に出たら、屁(へ)のつっかい棒にもならないのです。
考えてもみてください。

この世に大きなものを残した人は、そんな世間の常識をものともしなかった人ばかりです。
あのスティーブ・ジョブズも、エジソンも、坂本龍馬も、宮沢賢治もそうです。

そんな彼らが、人生でやり続けたことがあります。

それは、本を読むこと。

そして、自分から人に会いに出かけていって、自分流の学問を続けることです。
この世には、自分の魂を熱く燃え立たせてくれる、素晴らしい本がたくさんあります。

みなさんも、そんな本を読んで、自分流の学問を始めてください。

たとえ勉強はビリでも、本を読むことさえ忘れなければ、必ず立派に世の中をわたっていけます。

どうぞ素敵な季節をお迎えくださいね。

カテゴリー: つれづれの話。。。 | コメントをどうぞ